耳かけ型の補聴器は、耳の中に入れる部分に落下防止と音漏れ防止のためのパーツを付けます。

そのパーツには様々な形があります。

上の写真のものはどれも既製品のものですが、サイズが合わなかったり、音漏れしてしまったりする場合があります。

 

その場合は、オーダーメイドの耳栓、「イヤーモールド」という部品を作ることがあります。

 

イヤーモールドは、耳の型を取って、それを基に作りますので、一人ひとりの耳の形にピッタリ合った形になります。

耳の穴の入り口全体を覆うので、しっかりとはまって落ちづらく、また音漏れも少なくなります。

また、補聴器からの音が安定して届くので、聞こえ方がより良くなることがあります。

 

こちらは私がサンプル品を着けてみたところです。

私の耳の形に合っていないので、ブカブカしていますが、実際は耳の形にピッタリフィットします。

チューブの先端(写真上の方)に耳かけ型の補聴器をつなぎます。

 

こちらは、日本イヤーモールドさんのカラー見本です。

色々な色があって、とてもおしゃれですね!

これは一部のカラーだけ、他にもさまざまな色があります。

 

色の濃さが選べたり、ラメ入りもあったりと、アクセサリー感覚で選んでいただけます。

 

色だけでなく、素材も様々です。 

柔らかくぷにぷにした感触のソフトタイプと、一般的なプラスチックのように固いハードタイプなどがあります。

お子様にはソフトタイプを、大人の方にはハードタイプをお勧めすることが多いですが、好みのものを選んでいただけます。

 

イヤーモールドを作っているメーカーは複数あります。

色のバリエーションが違ったり、素材や感触が違ったりとそれぞれに個性があります。

 

このイヤーモールドは、いいこともたくさんありますが、人によっては合わない方もいます。

補聴器からの音がこもって聞こえたり、響いて聞こえたり、耳の中が蒸れてしまったりする方もいらっしゃいます。

既製品のほうがぴったりする、という方も多くいらっしゃいますので、色々なタイプを試して、最適なものを選んでいただければと思います。

 

こちらの色見本、当店「東京補聴器 立川店」にありますので、興味がある方はぜひお立ち寄りください。

東京補聴器 立川店電話:042-523-7741