こんにちは!
東京補聴器八王子店の杉田です。
さて、今回は9月12日(木)に開催された「補聴器の匠フェア」の模様を報告させて頂きます。
「補聴器の匠フェア」とは―
140年の歴史を誇る「シーメンス」補聴器のクオリティと革新性を継承するブランド「signia」の本社工場から、オーダーメイドの補聴器を専門に扱う職人が来店し、熟練の技を披露してくれます。
当日はお天気が崩れる場面もありましたが、たくさんのお客様にご来店頂きました。
ご予約のお客様も当日の飛び込みのお客様も多かったのですが、多少の待ち時間が発生するだけで、滞りなくイベントを終えることが出来ました。
「補聴器がゆるく感じる」「うまく耳に入れることができない」
「補聴器が大きい、きつい気がする」などなど思いのたけを匠に相談を受けてもらい、その場で補聴器の形状の修正を行ってもらう方もいらっしゃいました。
普段見ることのできない熟練の技なので、良い経験になったとのお言葉も頂戴しました。
そんな素敵な「補聴器の匠フェア」ですが、残念ながら今回をもちまして当店での開催は最後となってしまいました。いままでのご来店ご参加ありがとうございました。
イベントは終了いたしますが、日ごろの点検やクリーニング、きこえに関する補聴器の調整はいつでもお店で行えますので、気軽に店舗へお越しくださいませ。
スタッフ一同、お客様のご来店をお待ちしております。
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