こんにちは、キンキ補聴器センターの佐伯です。

 

寒さも和らぎ、ショーウィンドウに並ぶ春色の服につい目がとまり、なんだか心浮き立つ気分となってしまいます。

「ファッションの都」京都は、古くから「学問の都」とも言われていますが、2018年10月に、京都大学の本庶佑教授がノーベル賞を受賞し、医療界から大きく注目されたこともまだ記憶に新しいですね。

 

実は補聴器が「管理医療機器」として医療機器であることはあまり知られていないようです。

今日はその医療機器、補聴器の選び方についての少しお話をしようと思います。

 

ひと言に補聴器と言っても様々な形があり、主流となっているのは「耳かけ型」と「耳あな型」です。

 

 

耳かけ型の中でも小型で目立ちにくいRICタイプや、幅広い聴力に対応したパワータイプ、電池交換が不要な充電タイプなどがあります。

耳あな型にも、既成のタイプだけではなく、耳の型を採って作るオーダーメイドタイプなどがあり、それぞれに特長があります。

 

ただ、「耳かけ型」もしくは「耳あな型」のどちらか一方の補聴器は、使用される方によっては、医療の面でご使用がおすすめできない場合がありますので、補聴器のご使用がはじめての方は一度、耳鼻咽喉科の医師にご相談されるといいですね。

 

先日ご来店いただきましたお客さまは、普段からメガネをかけていらっしゃり、冬から春にかけてはマスクを手放せないとの理由で、耳あな型(オーダーメイドタイプ)補聴器をお選びになりました。

 

2週間ご自宅でお試しされた際に、メガネとマスクを併用している上に、耳かけ型の補聴器を装着しようとすると、スムーズに行うことができなかったようです。

補聴器をお選びいただく上で、聞こえの程度やお耳の状態に応じて、ご使用になる場所や環境に応じて、必要となる補聴器は違ってきます。

また、補聴器は医療機器ですから、慎重にお選びいただく必要があります。

 

当店には認定補聴器技能者が常時、在籍しています。もちろんご要望をお聞きしながら、丁寧にご説明させていただきます。どうぞ、お気軽にご相談ください。ご来店お待ちしております。

 

TEL:075-371-4133

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